ClockClockを複数の勤務先で使い分ける方法

ClockClockは基本的に1つのアカウントで1つの勤務先しか登録できません。

しかし、ブラウザを使い分けることで、複数の勤務先の打刻を簡単に切り替えられます。

目次

おすすめの切り替え方法3つ

方法1: Biscuit – 一番シンプルで使いやすい

ビスケット(ブラウザ)

Biscuitは「アプリごとに環境を分ける」ことに特化したブラウザです。設定も使い方もとても簡単です。​

初期設定

  1. Biscuitの公式サイトからアプリをダウンロードしてインストール
  2. 左下の「アプリを追加」ボタンを押す​
  3. 「URLを入力してアプリを追加」を選んで、ClockClockのURL(https://clock-clock.biz)を入力​
  4. 1つ目の勤務先用として、自分のアカウントでログイン
  5. もう一度「アプリを追加」を押して、同じようにClockClockを追加
  6. 2つ目の勤務先用アカウントでログイン
  7. 勤務先の数だけこの作業を繰り返す

使い方

左側に並んでいるアイコンをクリックするだけで、すぐに別の勤務先に切り替わります。
それぞれログインしたままなので、毎回パスワードを入れ直す手間もありません。​

方法2: Arc – デザインがきれいで機能も充実

Arcは見た目もおしゃれで、「Space」という仕組みで勤務先を分けられます。​

初期設定

  1. Arc公式サイトからブラウザをダウンロードしてインストール
  2. 左側のサイドバーにある「New Space」をクリック
  3. 「勤務先A」など、わかりやすい名前をつける
  4. 勤務先の数だけSpaceを作る
  5. 各SpaceでClockClockにアクセスして、それぞれの勤務先アカウントでログイン
  6. 設定画面でショートカットキーを設定しておくと、キーボードだけで切り替えられる​

使い方

左側のサイドバーに勤務先名が表示されるので、そこをクリックして切り替え完了です。​

方法3: Google Chrome

普段使っているChromeをそのまま活用できる方法です。​

初期設定

  1. Chromeを開いて、右上の丸いアイコン(自分のプロフィールアイコン)をクリック​
  2. 「追加」を押す​
  3. 新しいプロフィール名を「勤務先A」など分かりやすい名前にする
  4. アイコンの色を選ぶ(勤務先ごとに色を変えると見分けやすい)​
  5. 「デスクトップにショートカットを作成」にチェックを入れる
  6. 「完了」を押すと、新しいChromeウィンドウが開く
  7. ClockClockにアクセスして、その勤務先用のアカウントでログイン
  8. 勤務先の数だけこの作業を繰り返す

Google公式のプロファイル設定方法はこちらから確認できます。

使い方

デスクトップに作られたショートカットをクリックすれば、それぞれの勤務先用のChromeが開きます。

すでに開いているChromeの右上アイコンから切り替えることもできます。​

うれしいオマケ効果

この方法で環境を分けると、ClockClockを使うこと以外にもいいことがたくさんあります。

  • ログイン情報が混ざらない
    各勤務先のSlackやGoogleアカウントに別々でログインしたまま使える​
  • ブックマークがスッキリ
    勤務先ごとに必要なブックマークだけを表示できるので、探す手間が減る​
  • 拡張機能も使い分けできる
    勤務先によって必要な拡張機能が違うときに便利
  • 頭の切り替えがスムーズ
    見た目で勤務先が区別できるので、「今どこの仕事をしているか」を意識しやすい

複数の勤務先で働く方にとって、この方法は打刻の手間を減らすだけでなく、日々の業務全体を整理する強力なツールになります。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次